イベント重機

こんばんジューキー！！
1/1重機娘の伊谷亜子だよ！

さっき、夏コミにも一緒に参戦する重機娘®プロジェクト仲間の大澤有美が出演するLIVEにお邪魔してきました(*^^*)

意外なことに(笑)ゆーみしゃんのサイリウムカラーはピンクであった。(あとターゴイスブルーが好きらしい


さて、イベントつながりで


きょうは、重機にまつわる(!?)ひんやりイベント紹介。



2月11日に1週間の会期を終了した第66回さっぽろ雪まつり。
今年も235万人の観光客が訪れた誰もが知っている大イベント！


....わたしも北海道旅行は小学生のとき行ったことあるけど、いやはや、夏に行ったけんね〜


そう、今日はなんでこのイベントを取り上げているかというと、


たくさんつくった雪の芸術品は、展示が終わった後、

片付けなければならない...!


それが、ただの作業ではなく、



　「雪像解体ツアー」という名前を変えたイベントとして、注目されているという


.....

その名の通り、役目を終えた雪像を壊すシーンを見て回るツアーが人気を集める。


　雪像の解体には重機も使用されるので、安全面を考慮して近くまでは行けませんが、高さ10メートルを超える雪像を破壊していくさまは、かわいそうですが迫力に満ちています。

今年も多くの観光客・市民が訪れ、雪像との別れを惜しみつつも解体シーンを目に焼き付けていました。
　ある隊員は「毎回壊すことを前提に作っているのですが、目の前で壊れていくのを見ると寂しくなりますね。

「壊さないで」とよく言われるのですが、早く壊さないと雪解けが進み、危険なんです。安全のために早く解体して、除雪しないといけないんですよね。今年は途中高温のため溶けてしまった部分もありますが、解体中は近づかないと見ることの出来ない部品を展示していますので、細かい仕事を見てもらえると嬉しいです」と話してくれました。


記事より
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150212-00000011-wordleaf-nb

重機で雪の芸術品を壊す！
そうよ、片付けなければいけないからね(二回目)


壊れるのは悲しいけど、でろでろに溶けちゃうのはもっと悲しい。

ごろりと転がる作品の断片


ほんとすごい。



ちょっとは涼しくなりましたか？



いくら北海道とはいえ、これは2月で、今は雪ないんやけど




雪国でも大活躍重機のお話でした。




ブレブレなんですが、冒頭のゆみさんと

わっしょーい



伊谷亜子